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Corpse Party - Tortured Souls OVAの最後に説明が必要

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OVAの第4話の最後に何が起こっているのかわからない。サトシ、ナオミ、アユミが自分の世界に戻るための儀式の準備をしている時、サトシはナオミに「他人の紙くずを取ったことを知っている」と言い、ナオミに自分の紙くずを渡します。そして最後のシーンでは、サトシがいなくても元の世界に戻ることができました。ここで何か問題があるのでしょうか?他人の紙くずが使えないなら、なぜナオミが生きているのか?というか、サトシが死んだ妹の紙くずを使うのと同じように、他人の紙くずは使えても、故人の紙くずは使えないということなのでしょうか?もしそうだとしたら、サトシはナオミを逃がすためにわざと自分を犠牲にしているのでしょうか?混乱しますね、まあ、OVAは見ましたが、ゲームは未プレイなので。

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回答 (4)

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2016-01-08 12:53:24 +0000

遂にもう一人の生徒のIDのスクリーンショットを見つけました。これは、優也がクラス2-9の儀式に参加していなかったため、彼のスクラップではサトシを元の世界に戻すことができなかったため。

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2016-06-11 06:06:30 +0000

最近これを読み終えて、しばらく考えてみたのですが、サトシは紙が妹のものだと嘘をついていたのではないかと思います。そして、サトシがナオミにおまけの紙を渡す代わりに自分の紙を渡したのはかなり変でした。となると、サトシは中島直美を無事に連れ戻すために、自分の身を危険にさらすことを承知の上で嘘をついたとしか考えられないのですが……。赤いドレスの女の子と二人きりになってしまったことで、自分の腕の中で苦しんでいた妹が死んでしまったことを考えると、もう現実の世界では生きていけないと思っていたのかもしれません。これらの記憶の全てがナオミに与えた影響は、ナオミが生き延びた後、基本的には発狂してしまったことを皆が見ていた。

(注。また、「友達」の話をし続けているナオミのお母さんが、医者に「友達」の話をしている時のエンディングで、ナオミが親友(篠原聖子)を憑依されたように殺してしまったシーンに戻ってきます。ナオミにとっては、仲間内で唯一生き残った存在であることはもちろん、親友を殺して死んでいく姿を見たことで、心がおかしくなってしまったのだ。

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2016-07-23 02:41:37 +0000

実際に他人のスクラップを使うことができるのは、その人がその時に学校に来ていればいいのです。サトシはナオミに自分のクズを渡し、ユカのクズは自分が持っていると言った。ナオミはサトシが一緒に学校に来てくれたから生きていた。しかし、サトシはナオミが生きられるように嘘をつき、自分を犠牲にしたのです。サトシは実は優香のクズを利用していた。だから最後には身分証が表示されていた。

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2016-07-17 02:01:59 +0000

使ったのは木佐見優也というユカを殺した奴で、サトシは木佐見の学校に送られたが、ナオミやアユミと手をつないでいたので、彼の腕を持ったまま彼らの学校に送られ、サトシの残りの部分は白猫殿か何かに送られたと思う。サトシはその後失血死した。

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