スラムダンクのアニメはなぜインターハイ大会をアニメ化せずに終わったのか
スラムダンクのアニメは全101話で、漫画の約3分の2を完結させた。ウィキペディア](http://en.wikipedia.org/wiki/Slam_Dunk_%28manga%29)によると、視聴率も良く、それなりに売れたとのこと。また、複数の情報源によると、アニメと漫画の両方が、史上最高のシリーズの一つにランクされている。
それならば、漫画の物語のクライマックスの直前に、アニメが突然終了するのは奇妙に思える。儲かっていなければこのようなことも考えられますが、普通は101話までに打ち切りになるのが普通ですし、商業的にも批評的にも成功していたことを考えれば、損をしていたとは考えにくいですよね。
アニメが101話で完結せずに終わってしまった理由として、何か明言されていることがあるのでしょうか、それともありそうなことがあるのでしょうか?